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インプラントとその他の治療方法の違い

歯を失った場合の治療は、インプラント・ブリッジ・入れ歯の3つがあります。ここでは、インプラント・ブリッジ・入れ歯のそれぞれのメリット・デメリットなどについて解説しています。

インプラント

岡山大学病院補綴の論文要旨等報告書によれば、インプラント義歯群・可撤性部分床義歯群における残存歯の10年累積生存率は40.0%・24.4%と有意差を認めましたが、一方隣在歯・対合歯では、両群に有意差を認めませんでした。

メリット

インプラントのメリットは、健康な歯を削る必要がなく、入れ歯よりも咀嚼能力に優れている点や、見た目の良い人工歯を装着できるなどが挙げられます。

デメリット

インプラント治療は、一部の症例を覗いて保険適用ができませんので、保険治療のブリッジ・入れ歯に比べると、費用が高額です。また、インプラントは顎の骨にインプラントを埋入する手術が必要。麻酔によって痛みはほぼ感じない程度で治療できますが、ブリッジや入れ歯に比べると、体への負担は大きくなります。そのため、重度の全身疾患がある場合は、インプラント治療ができないケースもあります。

ブリッジ

メリット

ブリッジは、比較的手軽な治療で済みますし、今までの自分の歯と大きく変わらないため、それまでの状態に近い生活が送れるという点がメリットでしょう。また、固定式の歯が入りますので、異物感などもほとんどなく、自分の歯と同じような感覚で噛むことができます。

デメリット

支えとなる歯を削る必要があり、その歯には失った歯の分負担がかかります。歯磨きの際は、人工歯と歯茎の隙間に歯ブラシが届きにくく、汚れが溜まりやすくなってしまうため、不衛生になりやすいのもデメリットの一つ。さらに、人工の歯根を作るインプラントとは違い、咀嚼の刺激が顎の骨に伝わりませんので、骨がやせてしまうことも。また、ブリッジは装着後13年以上経過すると、急速にトラブルが増加し、15年で約1/3、20年で約1/2が機能しなくなるとされています。

入れ歯

メリット

入れ歯はインプラントと異なり、手術は必要ありません。自分で取り外しができますので、丸ごと洗浄でき、お手入れがしやすいのも特徴です。さらに、欠損が大きいケースでも対応でき、持病や骨の状態などの影響も受けませんし、使用できる素材などに限りはありますが保険適用となりますので、費用を抑えて治療を受けることができます。また、インプラントは専用の施設や術者の技術などが必要ですが、入れ歯はどの歯医者でも治療ができます。

デメリット

大きく口を開けた時や会話中などに入れ歯が外れてしまったり、味覚や発音への影響、違和感などのデメリットが挙げられます。また、入れ歯が擦れて痛みが生じる場合があり、噛むと痛いというケースも発生するかもしれません。保険適用の入れ歯は咀嚼能力が低いため、健康な歯の10~20%にまで低下する場合もあります。

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